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東アジア植物園ネットワーク

第一回東アジア植物園会議開催

2006年8月19~20日、中国雲南省の中国科学院昆明植物園において、第一回東アジア植物園会議が開催されました。

日本、中国本土、香港、台湾、韓国、北朝鮮、モンゴルより、代表者36名が参加したこの会議において、当地域の植物園同士の相互協力と連携を図るための「東アジア植物園ネットワーク(East Asia Botanic Gardens Network)」が発足されました。

BGCIは、東アジア地域の各植物園および国レベルのネットワーク、そして、この地域ネットワークに対しても、さらに積極的な支援と協力を続けていきます。

  

BGCI機関誌:東アジアの植物園特集

BGCIは、東アジアの植物園に対する具体的な支援の一つとして、独自の機関誌である「BGジャーナル(BGjounal)」の2006年7月号を、東アジアの植物園の特集号としました。さらに各国における当地域の理解を深めるために、本号を、日本語、中国語、韓国語、ロシア語でも出版しました。これらの翻訳版は、東アジア植物園ネットワーク発足を記念し、第一回東アジア植物園会議にて公表され、その後、各国に広く配布されました。

「BGジャーナル(BGjounal)」2006年7月号(PDF, 2.67MB)

 

第二回東アジア植物園会議開催2nd EABGN meeting

韓国植物園樹木園協会およびBGCIの主催により、2008年6月9~13日、韓国ソウルにてが開催されました第二回東アジア植物園会議が開催されました。会議では、各国の代表者により、それぞれの国(地域)および植物園における保全活動の状況が発表されると共に、東アジア植物園ネットワークの今後の活動内容について検討されました。特に焦点となったのは、2010年に名古屋で開催される生物多様性条約COP10に向け、世界植物保全戦略に対する地域レベルの植物園の貢献をまとめる報告書の作成が決定されたことです。

3日間の現地調査を含んだ当会議には日本の植物園関係者も多く参加し、ネットワーク内の親睦もさらに深まりました。

 

 

 

 

東アジア植物園ネットワークは、三菱商事株式会社からのご支援を受けています。